ベーコンレタスバーガー!!

日々精進、日々トマト

続けるバカ(成功者)と賢い?一般人-何かを成し遂げ成功している人はバカなのか、いや運が良いのか。結局、投資先が大事。

〈中級の壁〉を超えるバカー続けられない人ほど努力と成果の関係を直線的に考えている - 読書猿Classic: between / beyond readers

続ける為には何が大事か。
それは、その続けたい事を盲信するバカさである。
そして、それを習慣にしていく事。
この時大事なのは一見努力が結果に見合わない様に見えたとしても続ける事だ。
そうすれば、きっとその道での成果は出せる。

しかし、ここでより良い結果を得る為に必要な事として続ける事ともう一つ重要な事がある。
それは、続ける事にしたその選択肢(投資先)は本当に自分にとって正しい選択肢だったのかという事である。

ここで続けられない一般人は、考えに考え今のある事を犠牲にするくらいなら、本当にメリットがあるか分からない選択肢をいろいろと理由を付けやらない事にする。

そう、人が活動出来る時間は限られている。
何かをするという事は何かを諦める事である。
もし、続ける事(投資先)の選択を見誤ったとすれば、結局いくらその道で凄い人になったとしても自分が望むだけの十分なメリットが得られない事になる。

自分が思うのは、成功してる人は運良く良い投資先を見つけそれを盲信して続けていただけかもしれないである。
もしあなたが何かを成し遂げ成功したいなら本当に大事な事、投資先を見極め、それを続ける事である。
この二つの事を念頭に行動して行けば良いだけである。
きっとより良い未来が自分に待っていると信じて。

速読は実は不可能だという事実が僕を勇気付けた。

http://www.lifehacker.jp/2016/02/160219speed_reading.html
速読は実は不可能だと科学が実証 | ライフハッカー[日本版]

文章を無理に早く読もうとしなくていいと安心している。
そして、読む速読など気にせず、有意義に読書をして読解力を伸ばす事が出来ている。

昔から自分は文章を読むのが遅いのは分かっていて、速読をしたいと憧れていた。
だが、いくら所謂速読のやり方を学んでも一向に読むスピードは上がらなかった。
いや、上がらなかったと言うより、文字を追うスピードは上がったが内容を殆んど理解出来てない状態であった。

原因をあれこれ考えてみると、昔から本をあまり読んでこなかった。
小中高と一人の暇な時間は、読書するには最適であったと今は思う。
だが自分は読書なんて一切せず、ゲームするかテレビばかり見ていた。
これが、所謂ゲーム、テレビの弊害と言う奴かと今になってしみじみ思う。
この頃もっと本を読み読解力を鍛えていればもっと違う未来があっただろうに。

こんな読書をしない自分が、最近は技術書を読むようになり自分の読む遅さに益々いらいらする様になった。
技術書というのは普通の小説などに比べたらより理解力を有する読物である。
したがって、技術書の前では所謂速読は無意味と化し全く早く読める様にはならない、もし目を速く動かし文字を早く追ったとしても理解は殆んど出来ていないだろう。

科学的根拠に基づけば本当に早く読むには目の動きなんかのテクニックではなく、ただ単に文章の理解力を日々の読書によって上げていけば良いだけであるという事実を知って、早さを気にせずただ理解する事だけに集中する今まで通りの読み方で良いと分かった事により今までの読書への恐れはすっかりなくなり、読書と向き合える様になった。

いや、胸デカイ子がワンピ着てた方が興奮するじゃろが!

http://togetter.com/li/937474
なに?胸がデカイ子がワンピース着るとデブに見える??
なぁ〜にぃ〜やっちまっ(ry!

そのお腹のふっくら具合=胸のデカさとおれは秒速5センチメートルばりの速さで理解する事によって妄想を掻き立てていると言うのに。

例えば、俺が街を歩いてるとする。
おや、前方50mにお腹ふっくらワンピの女の人がいるじゃないか!
おお、もしあれが胸による膨らみだったらさぞかしキョ○なんだろうな〜。
とか、妄想が捗るやないですか!

結論
Aライン 明らかデブは お断り
以上!